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 仙台市は17日、震災で津波が襲った宮城野区から若林区の海岸線から1キロほど内陸を走る「東部復興道路」が10月19日に全線開通すると発表した。全長10・2キロで、盛り土の高さは約6メートル。海岸や河川の堤防と合わせて、このかさ上げ道路が沿岸部の安全を支える「多重防御の要」となる。

 市によると、開通するのは七北田川と名取川の河口部を南北につなぐ区間で、事業費は297億円。2014年3月から整備しており、5年半かけての全面開通になる。

 復興道路より海側は災害危険区域のため住むことはできないが、稲穂が実る水田が広がる。盛り土には、震災がれきや津波が運んできた土砂も使われた。

 また、復興道路から内陸部に向…

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