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 人生100年時代。介護に頼らず、いつまでも健康な身体作りを――。体操指導者・菊池和子さんが教える「きくち体操」が中高年を中心に人気を集めている。菊池さんは85歳。今も現役で生徒の指導にあたっている。

 8月初旬。川崎市の本部スタジオでのレッスンに参加した。70人ほどの生徒を前に、レオタード姿の菊池さんは世間話を始めた。

 「最近、身体の調子はどう」「ちゃんと身体を動かしていますか」。何げない会話から生徒の状態を探り、その日のメニューを決めるという。

 人体模型を使って身体のしくみを説明。座った状態で足の裏から指先まで丁寧にほぐしたり、足の裏でじゃんけんするように「グー、パー」と開いたり。

 「足は大事。しっかりと足をいたわりましょう」「昨日できたから大丈夫って思ったらダメよ。こうしている間も年を取ってるのよ」。時に激しく、時にユーモアを交えながら、約1時間半のレッスンが進んでいった。

 「きくち体操」の原点は、菊池…

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