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 プロバスケットボール・Bリーグ2部(B2)のバンビシャス奈良が17日、昨期の決算と今期の方針を発表した。来シーズン以降もB2に残留するためには、今期は約4千万円の債務超過の解消が必要になるほか、ユニホームのロゴになる「トップパートナー」が不在になるなど、課題を抱えたまま21日の開幕戦を迎える。

 発表によると、バンビシャスはBリーグが開幕した2016年以降、2期連続で赤字を計上していたが、昨期は初の黒字化に成功。売上高は過去最高の約2億6千万円(前期比約3500万円増)にのぼり、約1180万円の黒字になった。

 債務超過は、前期から約1300万円削減したが、なおも約4千万円が残る。Bリーグの規則によると、B2に所属するチームは、20年6月(今期の決算時)までに債務超過を解消する必要がある。解消できない場合、来シーズン以降もB2に残留できるライセンスを取得できない。

 さらに今シーズンからは、これ…

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