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 日本から1万2千キロ以上も離れたアフリカ南東部のマラウイ共和国に、36年前に青年海外協力隊員で派遣された秋田県由利本荘市の市立岩城中学校教諭の塚田雅人さん(59)が今夏、当時の教え子と再会を果たした。二人は、固い握手を交わし、当時の思い出を語り合った。

 教え子は、8月末のアフリカ開発会議(TICAD7)に合わせて来日した同共和国のフランシス・カサイラ外務大臣(50)。JICA地球ひろば(東京都新宿区)で8月31日に開かれた日本マラウイ協会主催の「マラウイを語る集い」には、TICAD7で参加者を率いたチムリレンジ副大統領も参加した。

 理数科を教える塚田さんは1983年から85年にかけ、マラウイ南部にあるンサンジェ中・高等学校に青年海外協力隊員として名古屋市西区の松岡洋一さん(62)とともに派遣された。カサイラ外相は当時、15歳だった。

 あいさつに立ったカサイラ外相…

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