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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を前に、公認キャンプ地の大阪府堺市に滞在しているイタリア代表が17日、堺区の市立榎小学校を訪れ、児童たちとの交流を楽しんだ。

 カルム・ブレイリー、セバスティアン・ネグリ、ダビド・シシ、ジェイク・ポッレドリの4選手。まず2年生の教室で、給食の中華丼を一緒に食べた。

 2年2組を訪れたネグリ選手は「みんなで写真を撮ろう」と声をかけ、近くにいた白石雄大君(8)を抱き上げた。「めちゃくちゃうれしかった」と白石君。この後、4選手は6年生の教室で書道の授業を体験。児童たちに筆や墨の使い方を教えてもらいながら、手ぬぐいに寄せ書きした。

 シシ選手は取材に、「堺の人たちはとても温かく、子どもたちはとてもパワフル。試合前に力をもらった」と話した。(加戸靖史)