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 台風15号で甚大な被害が出た千葉県鋸南(きょなん)町で17日、災害廃棄物を片付ける地元住民やボランティアの中に神奈川大サッカー部の選手たちの姿もあった。町内で年2回、合宿しているといい、この日は「お世話になっている地で力になろう」と活動が休みだった15人がチームバスで駆けつけ、仮置き場に集められた屋根瓦や家電などの仕分けや運搬作業に汗を流した。同部は関東大学リーグ復帰を目指して活動中だ。副将の木村祥太郎さん(22)は「復旧に尽力するみなさんの姿を見ると、自分たちもパワーをもらえます」。(江口和貴)