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 和歌山県内全域で800キロを超えるサイクリングロードを楽しんでもらおうと、県と県観光連盟は、高校生の自転車競技を描いた人気アニメ「弱虫ペダル」とのタイアップ企画を10月から始める。県内各所の絶景スポットで漫画キャラクターと記念撮影ができる仕掛けだ。

 自転車で自然や名所を巡る「WAKAYAMA800 モバイルスタンプラリー 2nd season」の一環で、アニメが好きな人たちにも参加してもらう狙い。観光地に設けられたチェックポイント5カ所で、スマートフォンやタブレット端末を使って現地に設置された看板のQRコードを読み取り、電子スタンプを獲得する。ダウンロードした専用のカメラアプリを起動させると画面上に漫画のキャラクターが登場し、並んで記念撮影ができる。

 チェックポイントは、①不老橋(和歌山市)②高野山中門(高野町)③白崎海岸(由良町)④円月島(白浜町)⑤滝の拝(古座川町)。登場キャラクターは、5カ所でそれぞれ異なる。

 またチェックポイントをすべて巡って五つのスタンプを集めると、抽選で300人にポスターやクリアファイルなどの弱虫ペダル限定グッズがプレゼントされる。期間は、10月1日から12月31日まで。

 県などは、那智の滝(那智勝浦町)と十九島(由良町)をキャラクターが自転車で走行している場面を描き下ろしたポスターなどを制作して、県内外に発信している。詳しくはウェブサイト(http://mobilerally.wakayama800.jp/別ウインドウで開きます)に10月1日から掲載される。(山田知英)