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 御嶽山を登る一人ひとりに小さな機器を身につけてもらい、山の通行量調査をしよう――。登山者に参加してもらうそんな試みが、21、22の両日行われる。得られた情報は、災害時の避難誘導方法の検討などに役立つと期待されている。

 登山者が入山する時に提出する登山届では、おおよその計画ルートは確認できるが、実際に登山者がどこにいるのかを把握することは難しい。63人が死亡・行方不明となった2014年の御嶽山噴火災害では、遭難者の位置情報などの手がかりが少なく、有毒ガスが立ちこめる極限状態の中での救助活動は難航した。

 「御嶽山チャレンジ」と名付けた今回の実験は、火山防災の啓発などを担う人たちの「御嶽山火山マイスターネットワーク」と、KDDIや京セラなど民間企業で構成し、富士山で15年から同様の実験を続ける一般社団法人が企画した。

 計画では、5~7合目をつなぐ…

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