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 岩手県は19日、県内の基準地価(7月1日時点)を公表した。21日に迫る岩手医科大付属病院の移転に伴い、移転先の矢巾町では昨年に続き住宅地の地価が上昇。一方、沿岸部や県北部の地価は落ち込み、前年度と比較できる343地点の平均変動率はマイナス0・9%と21年連続の下落となった。

 県の公表資料によると、平均変動率は住宅地がマイナス0・8%、商業地がマイナス1・6%、工業地がプラス0・1%、林地がマイナス0・8%だった。

 住宅地の平均価格は2万4800円。変動率の上位2地点は岩手医科大が移転する矢巾町の新付属病院周辺で、土地需要が地価を押し上げた。また、大型店舗などがある盛岡近郊や、東芝メモリの進出で住宅需要のある北上近郊で上昇した。一方、沿岸部は被災地の移転需要が落ち着き、変動率はマイナス1・6%と4年連続の下落となった。

 沿岸部で上昇した6地点のうち…

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