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 プロバスケットボール・Bリーグ1部の滋賀レイクスターズ(レイクス)は、本拠地の大津市の歩道に、青色のユニホームを着たデザインの「飛び出し坊や」を5体設置した。

 5月に市内の県道交差点で園児ら16人が死傷した事故を受け、公式スポンサーの滋賀ダイハツ販売(栗東市)と協力し、交通安全の啓発活動を進めている。その一環で、東近江市発祥の子どもを模した標識の「レイクス版」を作った。

 まずはチーム事務所とホームの「ウカルちゃんアリーナ」がある平野学区の市立平野小学校正門前などに設置した。他の地域のファンからも要望があり、数を増やしていく方針だ。

 同校で18日にあった除幕式で、6年生の中村晴楓(はるき)君(11)は「(通学路が)安心して通れるようになってうれしい」と話した。(安藤仙一朗)