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 20日に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会では、入れ墨(タトゥー)のある選手たちもプレーする。ファッションや文化的な意味合いでタトゥーを入れる人も多いなか、日本国内ではいまだ反社会的なイメージが根強く、スポーツ界の対応もさまざまだ。

 W杯で史上最多3度の優勝を誇るニュージーランドなどラグビーが盛んな太平洋地域の国々では、タトゥーが慣習として受け継がれてきた。もちろん、選手たちがプレーする上でタトゥーは何の制約も受けない。

 それでも、来日した選手たちのタトゥーが原因で滞在中に混乱が生じないよう、国際統括団体「ワールドラグビー」やW杯の大会組織委員会はチーム側と話し合いを重ねてきた。その結果、タトゥーの入った選手については、公衆浴場などを利用する際に、シャツ型の水着「ラッシュガード」などタトゥーを隠す衣服の着用を推奨している。

 組織委の嶋津昭事務総長は17日の会見で「タトゥーは一つの文化の問題で、互いの立場を考えて、理解し合うやり取りが必要だと思っている。そういう話し合いが進みつつあり、トラブルは起こらないと思っている」と述べた。

 バスケットボールは、腕の露出…

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