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 京都てんとう虫マラソン大会が22日、城陽市富野北角の府立木津川運動公園で開かれる。25回目の今回が最後の開催となり、全盲の竹下義樹弁護士(68)が大会長を務める。雨天でも決行する。

 竹下さんらが企画し、1995年に初開催。障害者との交流を呼びかけ、参加の輪が広がっていった。多い年で約500人が参加。その2割ほどは障害のある人という。障害者のスポーツ参加が進み、スタッフが高齢化したことなどから、今回で終了することにした。

 2・5キロ(2周)、5キロ(4周)、10キロ(8周)の3コースがある。事前に425人が参加を申し込んでおり、当日参加も可。当日参加の受け付けは午前9時半から同10時までで、参加料は中学生以上3千円、小学生以下1500円。午後0時半からは、和太鼓やブラスバンドの演奏も予定されている。

 問い合わせは実行委員長の神山(こうやま)章治さん(090・2114・9395)。(甲斐俊作)