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 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)は18日、日本と朝鮮半島を中心に「北東アジア非核地帯」の創設をめざす政策提言書を発表した。「核のない朝鮮半島を実現する共同の目標」を南北首脳が確認した昨春の「板門店宣言」などの成果を踏まえ、非核兵器地帯条約の内容などを具体的に提案するものだ。

 「朝鮮半島の平和から北東アジア非核兵器地帯へ」と題した提言書は、RECNAと韓国の世宗研究所が共同でまとめた。今年6月、両研究機関が韓国で催したワークショップでの議論に基づいている。昨年4月の「板門店宣言」や、米朝首脳がそれを再確認した6月の共同声明を踏まえて、非核地帯の内容をより具体化したことが特徴だ。

 RECNAは2015年にも北東アジアの非核化に向けた提言書を出しているが、今回の提言では、より条約の法的拘束力を強め、非核化の不可逆性を高めるものとなっている。

 提言では、非核兵器地帯条約の…

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