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 大分県竹田市戸上の国指定史跡・七ツ森古墳群でヒガンバナが見ごろを迎え、家族連れや写真愛好家らでにぎわっている。

 市によると、1950年代半ばから地域住民が古墳の整備を始めたところ、野生のヒガンバナが広がり、地域で世話も続けてきた。今では2千平方メートルほどに約20万本が咲き誇る名所になった。

 21日には「七ツ森彼岸花祭り」があり、野菜の直売のほか、午後1時半ごろからは近くの大塚八幡宮の神楽殿で神楽の奉納もある。(寿柳聡)