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 国土地理院が今年3月につくった新しい地図記号「自然災害伝承碑」が掲載された地図が、今月から書店などで販売されている。静岡県内では、焼津市にある1982年9月の台風被害を記録した石碑をはじめ、8件の伝承碑が登録されている。

 JR焼津駅から北に歩いて10分ほど。市街を流れる瀬戸川を見渡す堤防の上に、「波は高く低く光る」と刻まれた黒い石碑がある。県内に大きな被害をもたらした、37年前の台風の被害を書き残した災害伝承碑だ。

 82年9月12日、日曜日の県内を大型の台風18号が直撃し、各地で大雨が降った。当時の県のまとめによると、県内で洪水や土砂崩れのため14人が死亡。1人が行方不明となり、浸水した家屋は約2万1900戸に上った。

 石碑がある焼津市では瀬戸川が…

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