組み体操、市長と市教委が大バトル なぜ実施を望むのか

有料記事

川嶋かえ
[PR]

 秋の運動会シーズンを迎え、「組み体操」の中止を求める神戸市長がツイッターも使い、市教育委員会側への批判を強めている。市教委は継続を決めたが、骨折事故はやまず、是非をめぐる議論が再燃している。

 「(これまで)何を対応していたのか? 何度でも言います。教育委員会、校長先生をはじめ小中学校の先生方にはやめる勇気を持って下さい」

 神戸市の久元喜造市長は今月9日、自身のツイッターで怒りを爆発させた。海外出張から帰国して登庁すると、秋の運動会・体育大会の組み体操で、立て続けに3件の骨折事故が起きたと報告を受けたという。

 翌日には「市長には権限がな…

この記事は有料記事です。残り2037文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。