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 13日に金沢市で開かれる第19回東日本吹奏楽大会(東北吹奏楽連盟など6連盟と朝日新聞社主催)に、秋田北鷹高校が東北代表として出場する。歓喜と涙の表彰式から数日たち、23人の部員たちは東日本大会に照準を合わせ、再始動している。

 昨年までの秋田北鷹の最高成績は県大会の金賞。東北大会出場自体が初めてだった。東日本大会は小編成では最高峰の大会だ。

 演奏する組曲「虫」は、アリやカマキリなどの虫が各楽章のテーマとなり、楽章ごとに全く違う曲調を表情豊かに演奏することが求められる。これまでの秋田北鷹の演奏では、肝となる「表現の面白さ」が際立っていた。

 「表現」を支えるのは、基礎的…

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