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 街中に置かれた自転車や車を共同利用する「シェアリングサービス」。利用者が右肩上がりで増える中、原付きバイクや電動キックスケーターなど、利用する乗り物の多様化が進んでいる。ただ、先行する海外では問題点も目立ってきた。車や自転車のように順調に利用者が伸び、人々の足として定着するだろうか。

都心のビルでバイクシェア

 東京都千代田区の高層オフィスビルの地下駐車場に、3台のカラフルな原付きバイクが並ぶ。ソフトバンクグループ傘下で自転車のシェア事業を展開する「オープンストリート」が設置した、ホンダの屋根付き三輪「ジャイロキャノピー」。原付きの共同利用サービスのためのバイクだ。

 東京23区内に4カ所ある専用駐車場に20台のバイクを置いて20日にサービスを始めた。利用者はスマートフォン用アプリで空きを確認して予約する。支払いもスマホ上で行い、返却場所は4カ所の専用駐車場から選ぶ。借りた場所と別の駐車場でも返せる。

 月額利用料は1千円で、15分…

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