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 3年前の知事選で政策合意を結んだものの、その後面会することがなかった三反園訓知事と平良行雄県議が19日、県議会で質疑を交わした。質問にかみ合わない答弁を繰り返す知事に対し、100人以上が詰めかけた傍聴席から、たびたびヤジが飛んだ。

 2人を巡っては2016年夏の知事選で、現職と三反園氏、平良氏の3氏が立候補を表明。告示1週間を切った段階で三反園氏と平良氏が「川内原発を廃炉にする方向で取り組む」などとする政策合意を交わし、平良氏は立候補を見送り、三反園氏に一本化。三反園氏が当選した。平良氏は今春の統一地方選で県議となり、この日を迎えた。

 平良県議は、1時間ある一般質問の約半分を当時の政策合意にかかわる質疑にあてた。

 「知事選後なぜ再三の面会要請…

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