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 東京都三鷹市で、市全体を太陽系に見立ててスタンプラリーを楽しむ「みたか太陽系ウォーク」が始まった。国立天文台(大沢2丁目)などが主催で10月27日まで。市内を11エリアに分け、店舗や公共施設など225カ所にスタンプが置かれている。

 今年で11回目。初日の20日は「太陽系の中心」に見立てられたJR三鷹駅には、13億分の1の太陽の模型(直径107センチ)が置かれた。渡辺利英駅長は「(三鷹駅を)中心にすえていただき光栄」、河村孝市長は「三鷹の街を堪能してほしい」と話した。駅や参加店、観光案内所などでA4判の地図を無料でもらい、店舗や施設を回ってスタンプを集める。訪れたエリアや集めたスタンプの数に応じ、オリジナルグッズがもらえる。

 期間中、駅近くの「天文・科学情報スペース」では企画展「太陽系ひみつ基地」を開催。惑星のパネル展示や絵本の読み聞かせなどがある。月、火、祝日休館。同駅前での星空観望会(10月6、8、9日午後6時~8時半)なども。曇りや雨天の場合は中止。問い合わせはNPO三鷹ネットワーク大学推進機構(0422・40・0313)へ。月、祝日休み。(河井健)