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 米国での国連気候行動サミットを前に世界各国の若者らが地球温暖化への対策を求めた20日の抗議活動の一環で、ベルリン中心部のブランデンブルク門前には主催者の推計で8万人が集まった。参加者は「地球Bはない」などと思い思いの手作りのプラカードを掲げて訴えた。

 この日は、メルケル政権が気候変動の具体的な対応策を発表するタイミングだった。ドイツでは、これまでも政府の対策が足りないとして、週末に「未来のための金曜日」と呼ばれる抗議行動を若者らが繰り返してきた。この日は親子連れや学校の先生が引率した子ども連れなども目立った。

 理科教師のアルレッテ・コッサ…

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