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 20日に開幕したラグビーの第9回ワールドカップ(W杯)日本大会。開幕試合で日本はロシアに快勝し、幸先のいいスタートを切った。世界ランク9位の日本の次戦の相手は同2位のアイルランド(28日)。日本は2015年の前回大会で優勝2回を誇る南アフリカを下し、世界的にも歴史に残る大番狂わせを起こした。

 格上相手に再びの金星をめざす日本。スポーツ界における「番狂わせ」は、どのくらいの確率で、どのようにしておこるのか。スポーツ統計学の第一人者で『スポーツを10倍楽しむ統計学』(DOJIN選書、2015年)の著書がある江戸川大の鳥越規央客員教授に聞いた。

 ――何を番狂わせと言うのでしょうか?

 予想を裏切って、格上の相手を倒すことを言います。ラグビー日本代表は前回大会で優勝候補の南アフリカを破った戦いは「世紀の大番狂わせ」と呼ばれました。

 ラグビーはテニスなどとともに波乱が極めて起きにくいスポーツです。次戦で世界ランク2位のアイルランドを倒せば、それも大番狂わせと言えます。

 ――なぜラグビーは波乱が起きにくいのですか。

 逆に波乱が起きやすいのがサッ…

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