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 ロッテの福浦和也内野手(43)が23日に本拠で引退セレモニーを行い、26年のプロ野球生活に幕を閉じた。ファンから大声援を送られる千葉のレジェンドに、黒衣として支えてきた「同期の親友」が花束を渡し、目に涙を浮かべた。

 親友とは、ロッテの打撃投手を務める福嶋明弘さん(52)だ。1986年に近鉄バファローズに入団し、1軍で登板がないまま現役を引退。94年、福浦が入団したロッテに打撃投手として加わった。

 最初の出会いは、シーズン開幕前のアリゾナキャンプだった。投手としてドラフト指名を受けた福浦は手足が細く、ユニホームもブカブカ。「こんなに細い子がプロで通用するわけないと思った」と振り返る。

 その福浦は1年目の途中に野手に転向し、プロ野球で生き抜くために体をいじめ抜いた。2001年に打撃が開花し、打率3割4分6厘で首位打者を獲得し、06年まで6年連続で打率3割台をマークした。

 球団が31年ぶりの日本一に輝いた05年ごろから、福浦と一緒に野球論を語り合うようになった。

 「毎回のように遠征先で『飯に…

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