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 松江市の国宝松江城周辺を手作りの行灯(あんどん)などでライトアップする「松江水燈路」が始まった。10月27日までの期間中、松江城や堀川沿いは夜の散策を楽しむ観光客らでにぎわう。

 松江水燈路は2003年に始まり、今年で17回目。21日の点灯式で松江市の能海広明副市長は「年を重ねるごとに内容を充実させ、今では松江の秋を彩る風物詩となった」と話した。

 今年は台風17号の接近で22、23日の開催が中止されるなど少し寂しいスタートとなったが、21日の堀川遊覧船の夜間運航は予定通り行われ、乗船した人たちがライトアップされた堀川沿いの景観を楽しんだ。

 遊覧船の夜間運航などは週末のメイン開催日のみ。10月18~20日には島根県庁もライトアップされる。関連イベントの詳細は公式サイト(https://www.suitouro.jp/別ウインドウで開きます)で公表されている。(長田豊)