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 動物の飼育や殺処分の現状について知ってもらおうと、「動物愛護フェスティバルあきた」が22日、県動物愛護センター(秋田市雄和椿川)で開かれた。犬の歯磨き教室や犬猫の譲渡会もあり、来場者は犬や猫とのふれあいを楽しんだ。

 動物愛護週間に合わせて毎年開かれ、今年で30回目となる。犬や猫を16年以上飼ってきた県民への表彰もあった。

 今年の表彰者は犬94匹と猫19匹の飼い主。小坂町の佐々木奈々子さん(39)は、ミニチュアダックスフントの流之助君(18歳、オス)と代表して壇上で表彰を受けた。

 犬の18歳は人間だと90歳以上に当たるとされる。人見知りが激しい性格で、レタスが大好きな流之助君。心臓が悪いが、今でも外を走ることがあるという。佐々木さんは「いつまでも思うがままに、長生きして欲しい」と話した。(神野勇人)