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 甲子園を沸かせ、法大では1年生でエースとなって昨秋12季ぶりのリーグ優勝に貢献した右腕が、今秋は無敵のストッパーとして神宮を沸かせている。三浦銀二(2年、福岡大大濠)。東京六大学野球秋季リーグ戦で、開幕から4試合続けて九回に登板して一人の走者も許さず、チームの開幕4連勝に貢献。「抑え」ならではの難しさ、快感もわかってきたといい、「今後も全力で」と意気込む。

 先発から抑えへの転向を青木久典監督(46)から言われたのは開幕の2週間ほど前。理由は、調子が上がらないことだった。リーグ2位の防御率1・99をマークして3勝を挙げた昨秋の好調さが今年はなかなか戻らず、春は2勝4敗と負け越して、チームは5位。

 「これまでとは違う役割をこなす中で、きっかけをつかんでほしかった」と青木監督は説明する。

 チームは開幕から好投手を擁す…

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