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 6月に閉場した那覇市の旧第一牧志公設市場付近の市場中央通りが、にぎわいを取り戻しつつある。市の許可を得て8月中旬ごろから旧市場のシャッターや建物周辺に商品を並べたところ、遠のいていた客足が戻るようになった。

 市は10月にも旧市場の解体を予定しており、通りで店を営む人たちは「この光景が見られるのは期間限定。ぜひ通りにも足を運んでもらいたい」と呼び掛ける。

 13日午後5時ごろ、通りには観光客や地元の高校生らが行き交っていた。旧市場側に置いた商品をじっくり見たり、ベンチに腰掛けたりする人も。30メートルの通りで、Tシャツや土産品などを扱う7店舗が工夫を凝らして商品を展示販売している。

 通りのアーケード再建を目指す…

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