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 陸上の世界選手権が27日にカタールの首都ドーハで開幕する。この時期の平均気温が40度を超える灼熱(しゃくねつ)の地で、中東初開催。猛暑が予想される東京五輪の試金石ともなる大会だ。日本代表は男子31、女子13選手が出場する。伸び盛りの選手も多く、日本勢の顔ぶれは「史上最強」の呼び声も高い。世界を驚かす活躍が期待できそうだ。

 注目は、3人ともに9秒台の自己記録を持つ男子100メートル。今年6月に9秒97の日本記録を樹立したサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)と、ともに9秒98の桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)の豪華な顔ぶれが並ぶ。日本選手として初めて10秒の壁を破って臨む世界選手権に、一気に3人で挑む。

 前回のロンドン大会を最後に世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)が引退した。混戦模様の男子100メートルで、今季9秒台をマークしている出場選手は、9秒81のクリスチャン・コールマン(米)を筆頭に15人。サニブラウンの9秒97は11番目となっている。目標は日本勢初の「決勝進出」で、成長著しい小池は「準備はばっちりできた。ピークの状態で臨めそう」と自信をのぞかせる。

■金メダルの可…

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