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 オートバイのFIM世界耐久選手権シリーズの今季初戦、ボルドール24時間耐久レースが21、22日、フランス南部マルセイユ近郊にあるポールリカールサーキットであった。三重県鈴鹿市に本拠を置く「TSR(テクニカル・スポーツ・レーシング)」が核になる「FCC・TSRホンダフランス」は、残り6時間ほどでエンジントラブルに見舞われ、リタイアした。

 チームによると、荒れた天候の中でTSRはトップを争う順調な走りを見せていたが、突然、オイルが漏れ出すほどのエンジントラブルが発生。修復は困難と判断したという。藤井正和総監督は「原因を究明し、次への対策をして仕切り直したい」とコメントした。

 24時間耐久では8時間経過時の順位でポイントが獲得でき、予選と合わせ13ポイント。リタイアしたものの、現時点での総合順位を10位とした。

 シリーズは全5戦で、来年7月…

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