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 トランプ米大統領が、バイデン前米副大統領の息子に関する疑惑を調べるようウクライナに圧力をかけたとされる問題で、トランプ氏が批判の矛先をバイデン氏に向けようと、躍起になっている。23日にはポーランド大統領との会談で、自身が圧力をかけたことを否定しつつ、「バイデン氏と息子が腐敗している。共和党員が同じことをしたら、電気イスにかけられるところだ」と主張した。

 バイデン氏は副大統領だった2016年当時、西側諸国や国際機関が進めたウクライナの腐敗一掃に関連し、当時の検事総長を解任させようとした。当時、バイデン氏の息子が役員を務めていたウクライナのガス会社が検察の捜査対象になっていたため、トランプ氏側は「バイデン氏が息子を守るために圧力をかけた」と批判を強めている。

 トランプ氏は今年7月にウクライナのゼレンスキー大統領と電話で話した際、バイデン氏の息子について調査するよう、迫ったとされている。また、保留していた同国への軍事的な支援を調査の見返りにした疑いも指摘されている。

 国連総会に出席中のトランプ氏…

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