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 台風15号の被害で大規模な停電が起きた千葉県では、全国の電力会社が応援で復旧作業にあたる。その数は、東日本大震災の延べ約4千人の2・5倍となる約1万人。中でも東北電力は最大の3700人を派遣する。東北電の作業車両に同行して現場を回った。

 千葉県北部の富里市十倉地区。21日夕、東北電の黄色い車両や、工事協力会社の高所作業車が止まり、作業員が電柱と民家をつなぐ引き込み線の改修をしていた。ガラス片が散らばる車道で、この家に住む男性(50)が作業を見守った。

 まもなく、東北電の現場責任者が「ブレーカーを確認してもらえますか」と依頼すると、男性の弾む声がした。「ポンプが回っています! 良かった、良かった」。断線して水をくみ上げるポンプが動かなくなって約2週間、ようやく蛇口から水が流れた。男性は「東京電力のコールセンターにかけても全然つながらなかった。(東北電の)車が来たときは安心しました」と話した。

 21日からの3連休中も、東北…

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