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 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題をめぐり、芸術祭実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は24日の記者会見で、会長代行の河村たかし・名古屋市長からの公開質問状に対し、「きっちり論破する」と述べた。

 8月1日からの企画展では、慰安婦を表現した少女像や昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などを展示し、河村氏は内容を批判。テロ予告や脅迫が相次ぎ、同3日に展示中止となった。

 河村氏が9月20日に出した質問状では、大村氏が県のホームページで、河村氏が展示中止を求めた経緯について「憲法を解釈する上でいくつかの疑義が散見された」と指摘したことに対し、「大村氏の憲法解釈のほうこそが趣旨を曲解している」と反論。昭和天皇の肖像群が燃える映像作品に対する大村氏の見解など、計7項目を速やかに書面で回答するよう求めている。

 大村氏は24日の会見で、改め…

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