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(24日、プロ野球 西武12―4ロッテ)

 九回裏。西武の辻監督は今季初めてマウンドに向かい、守護神の増田にボールを託した。「優勝投手を楽しみなさい」。選手を信頼する姿勢は最後まで変わらなかった。胴上げで10回、宙を舞う。涙はない。

 「私はなにもしていない。主力が抜けても俺たちは勝てるんだと、選手が意地を見せてくれた」

 選手の自主的な判断が大量点を導いた。二回、俊足の外崎がチーム初安打で出塁した。打席は、一発のある山川。「投手も力を入れて投げないといけないので、こっちに分がある」と外崎。ノーサインで二盗。さらに一、二塁と好機が広がると、36歳のベテラン栗山は初球をはじき返した。大一番でも「積極性」を失わなかった。

 勝負どころで打ったのは、今季…

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