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 徳島県三好市池田町のうだつの町並みにあるコミュニティースペース「スペースきせる」が10月、約8年の歴史に幕を下ろす。築約150年の元呉服店で、日替わりの飲食店やイベントなどが開かれ、移住やUターンで県西部に住む若者らの集いの場となってきた。建物は、JR四国の宿泊施設として再出発する。

 9月21日夜にあった「きせる最後のそうめんナイト」。つるぎ町で半田そうめんを製造・販売する「北室白扇」の北室淳子さん(44)が企画した。告知はSNSだけだったが50人ほどが詰めかけ、2種類のオリジナル料理を食べながら、思い出を語り合った。

 そうめんナイトを始めたのは2014年。「半田そうめんを出す飲食店がない」という声を聞いたのがきっかけだといい、北室さんは「きせるがなければできない試みだった。感謝の気持ちしかない」。

 2年間にわたって毎月、手作り…

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