「出場されるみなさまは、さまざまな工夫をしながら練習に励んでこられたことでしょう」「手話に対する理解が、より一層深まるとともに、この大会がみなさまにとって、素晴らしい思い出となることを願っています」

 秋篠宮家の次女佳子さま(24)は9月29日に鳥取市内で開かれた「第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」(朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社など後援)に出席し、手話でこうあいさつした。今回は1泊2日の日程で鳥取を訪問し、手話甲子園に参加し、生徒らと交流したほか、鳥取砂丘や郷土芸能を視察するなど精力的に活動した。

 9月25日には初の外国公務となったオーストリア、ハンガリーへの11日間にわたる訪問から帰国したばかり。今春に国際基督教大学(ICU)を卒業した佳子さまは、皇嗣家の次女として、若い成年皇族の一人として、今後も活発な活動が期待される。

 今年、佳子さまにとって最も大きな務めの一つだったのは、オーストリア、ハンガリーへの訪問だ。日本と国交を樹立して150年を迎えるのを機に、両国政府から招待された。最初の訪問先、オーストリアでは、到着翌日の9月16日にファンダーベレン大統領を表敬訪問。大統領に「両国の友好関係がますます深まっていくことを願っています」という天皇、皇后両陛下のお言葉を伝えた。淡い珊瑚(さんご)色の生地に、キクやモミジなどの草花が描かれた上品な振り袖姿で、現地の新聞にも掲載された。

【動画】第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開会式で、手話を交えてあいさつする佳子さま=小杉豊和撮影

 翌17日はさわやかな水色の振…

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