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 インドネシアの国会前で、学生らによる数万人規模の抗議デモがあった。採決を控えた刑法改正案が「人権侵害の内容ばかりだ」との反対の声が広がっているためだ。国会での採決はいったん延期されたが、廃案になったわけではないため、反発は全国各地に広がっている。

 「国会は愚かだ」「議長に会わせろ」。首都ジャカルタの国会前には24日、大学別のブレザーを着た数万人の学生たちが殺到した。数キロにわたって道路を埋め尽くし、スローガンを一斉に叫んでいた。

 国会では警察官1万8千人が警戒にあたり、デモ参加者らが国会へ侵入するのを防ごうとして放水したり、催涙ガスを使って鎮圧したりした。学生らも石や竹を投げつけて反撃し、地元メディアによると、81人が負傷して病院で手当てを受けた。

 刑法は元々、オランダ植民地時…

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