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 岡山地裁・広島高裁岡山支部で10月1日から、来庁者への所持品検査が導入される。裁判所は安全確保が目的だとするが、岡山弁護士会にはプライバシー侵害の懸念などから慎重な運用を求める声もある。

 地裁によると、裁判所の入る合同庁舎に4カ所ある出入り口のうち、通れるのを2カ所に限定。1階にゲート式の金属探知機を設置し、警備員が所持品検査を行う。

 背景にあるのは、各地の法廷であった事件。2017年2月、大阪地裁で保釈中の被告が刃物を隠し持って入廷。同6月には、仙台地裁で保釈中の被告が刃物を持ち込み、警察官2人を切りつける事件が起きた。いずれも所持品検査をしていなかった。

 最高裁によると、現在全国の裁…

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