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 スマートフォン決済サービスで他人になりすまして買い物をしたとして、警視庁は、相模原市と東京都日野市に住む、いずれもアルバイトで19歳の少年2人を詐欺と私電磁的記録不正作出・同供用の両容疑で逮捕し、25日発表した。2人は飲食店でアルバイト中に客が会計に使ったカードの情報を盗み取り、サービスに登録していたという。

 日野署によると、逮捕容疑は昨年1月ごろ、日野市のコンビニエンスストアなどで、この客のカード情報を無断で登録したスマホ決済サービスを使い、イヤホンのほか、おにぎりやジュースといった飲食料品など計87点、数万円分を購入したというもの。

 2人は同じ飲食店にアルバイトとして勤務しており、昨年12月から今年1月にかけ、同様の手口で客のカード情報を盗み取って買い物に使っていたことを認めているという。