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 徳島市文化センター跡地(徳島町)への新ホール整備計画で、市は土地の3分の1を占める県有地を、他の市有地と交換する形で取得する方針を固めた。遠藤彰良市長が25日の市議会全員協議会で表明した。市側はこれまで、県からの無償貸与を前提に計画を進めており、どの市有地と交換するかの検討や県との協議もこれからだ。2023年度中としてきた完成時期も遅れるとみられる。(佐藤常敬)

 25日の市議会全員協議会。岸本和代市議(公明)は「(県からの)無償貸与を確信しているとした市長や市幹部の答弁と違う」と批判した。今後の対応について遠藤市長は「県として(県有地と市有地の)交換が最善という考えが示された。市民の芸術文化の拠点となる新ホールを一日でも早く開館したいとの思いから、交換の方向で県と協議したい」と表明した。

 市議会本会議では同日閉会予定だった9月定例会を30日まで延長し、ホール問題を議論することを賛成多数で決めた。武知浩之議長は本会議後の取材に、「市の責任は重い」と話した。

 ホール計画地(約4500平方…

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