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 戦後3番目に若い38歳での入閣を果たした、小泉進次郎環境相が話題です。22日には米ニューヨークで国連の環境関連会合に出席し、その発言は外国メディアを通じて世界に伝わりました。世界に目を転じれば、若手政治家が主要ポストに就くケースは増えており、30代の首相がいる国もあります。国を率いる若者が増えている背景には何があるのでしょうか。

 東京・六本木で21日、日本で開催中のラグビー・ワールドカップ(W杯)に合わせたイベントがありました。メインゲストとして登場したのは、ニュージーランド(NZ)のアーダーン首相(39)。エプロン姿でNZ名物のラムチョップを配ったり、来場者の求めでスマートフォンでの記念撮影にも何度も気さくに応じたりする姿に来場者からは「すごく親しみやすい」といった声も聞かれました。

 アーダーン氏は2017年、労働党の党首として総選挙に勝利し、37歳で首相に就任しました。幼い頃から政治への関心が高かったようで、17歳で同党に入党し、08年に国会議員に初当選しています。昨年、世界で初めて現職首相として産休を取り、長女を出産したことでも注目されました。

 イベント前にアーダーン氏に首相になってみての感想を聞いてみました。

 「実際、私はNZで歴代最年少のリーダーではありません。初めての女性首相でもありません。だから私はとてもラッキーでした。我が国には(若く、かつ女性の)私が首相になれるような土台がすでにあったということです」

 30代という若さで首相に就いたメリットについて聞くと、こんな答えが返ってきました。

 「首相の仕事自体には、年齢は…

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