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 米ファストファッション大手「フォーエバー21」の日本法人が25日、東京・大阪・福岡・札幌・広島・神戸・京都・沖縄など国内の全14店を10月末で閉店し、日本から撤退すると発表した。オンラインストアも閉鎖。店舗とオンラインで10月末まで最終セールをする。

 フォーエバー21は米国で、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の申請準備に入ったと報じられていた。積極出店で成長したが、米国ではアマゾンなどネット小売りの台頭で苦境に陥ったとみられる。

 日本では2009年4月に、東京・原宿(17年閉店)に1号店を出店。開店当日は約2千人の長蛇の列ができ、「100ドル(約1万円)あれば服から小物まですべてそろう」を売り文句に人気を集めた。日本での出店計画は100店以上と当初公表したが、ピーク時で約20店どまり。00年代後半のファストファッションブームを牽引(けんいん)したが、勢いは続かなかった。

 一方で、スペインのZARAは…

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