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 仙台藩奉行などを務めた佐沼亘理家初代・宗根(むねもと)(1600~69)が、仙台藩祖・伊達政宗の実子だったとうかがわせる書状が見つかった。宗根没後350年を記念して、宮城県登米市歴史博物館で開催中の企画展で公開されている。

 博物館によると、書状は政宗自筆で宗根に宛てたもので、9月18日付(年不詳)。内容は、翌日朝に宗根と会う約束をしたが、気分がすぐれずに難しい、というもの。

 書状の宛先には、「了庵二番ノ子」とある。宗根は系図上、政宗の重臣、茂庭綱元の子ども。綱元は出家して了庵と名乗っており、綱元の次男という意味だ。それに続いて「しらじらとしらけたるかな月影に雪かき分けて梅のはな折る」という和歌がある。

 政宗研究者で元仙台市博物館長…

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