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 必要な医師数を満たさずに介護報酬を不正請求したとして、横浜市は、同市旭区上川井町の介護老人保健施設「希望の森」に10月から1年間の新規利用者受け入れ停止を命じた。25日発表した。不正請求額は確認できた分で約7億5千万円。7月末時点で149人いる入所者への処遇に支障は出ないという。処分は20日付。

 市によると、希望の森は2013年4月~18年7月、本来は1カ月平均で1・4~1・5人必要な常勤医師を1人しか置かなかった。医師不足で3割少なく請求すべき介護報酬も満額請求した。18年8月の市の監査では勤めていない医師の勤務表などを出した。

 市は17年6月~18年7月分の介護給付費1億5558万円に加算金を上乗せした2億1782万円の返還を求めた。14年7月~17年6月の不正請求額約4億5千万円は自主返納を求め、応じない場合、法的措置を検討する。13年4月~14年6月の約1億5千万円は時効が成立。さらにその前の期間は書類がなく、不正を確認できなかったという。

 希望の森は、医療法人社団・司…

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