[PR]

 「茨城育ちの 快男児ヨー」。茨城県牛久市出身で元横綱・稀勢の里(33)の引退大相撲(断髪式)が29日、東京・国技館である。長年応援してきた牛久相撲甚句会を代表して山下晃生(てるお)さん(77)が最後の土俵入りの前に、「郷土の星」をたたえる甚句を万感の思いを込めて歌う。

 会は稀勢の里が初土俵を踏んで間もない2002年秋、山下さんを中心に発足。幕下優勝した04年から「角界のホープ」として、相撲甚句を通して本格的に応援を始めた。会員は15人。十両昇進後にできた郷土後援会のバスツアーで本場所に駆けつけ、声援を送ってきた。

 稀勢の里は17年の初場所で初優勝し念願の横綱に。「応援したかいがあり、うれしかった」と山下さんは振り返る。だが、横綱時代はケガに悩まされ、思うような成績を残せず、今年の初場所で引退。荒磯を襲名し、親方として後進の指導にあたっている。

 相撲甚句は、独特の節回しと七…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら