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 セブン―イレブンで他人名義のスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」を使って不正に買い物をしたとして、北海道警は25日、茨城県ひたちなか市に住む中国籍の夫婦を詐欺容疑で逮捕し、発表した。

 逮捕されたのは飲食店経営の張雨微容疑者(22)と夫で無職の劉澤禹容疑者(24)。道警によると両容疑者は7月3日午後2時ごろ、ひたちなか市内のセブン―イレブン店舗で、北海道苫小牧市の40代男性名義のセブンペイを使い、電子たばこ用カートリッジ5カートン(2万5千円相当)をだまし取った疑いがある。男性が警察に「電子マネーを不正利用された」と相談し、店舗の防犯カメラの映像などから両容疑者の関与がわかったという。両容疑者は購入事実は認めたが、「他人のIDとは思わなかった」などと犯意を否定しているという。