[PR]

 民主党・野田政権で財務相を務めた立憲民主党の安住淳衆院議員が朝日新聞のインタビューで、同政権で消費増税関連法を成立させた経緯を振り返った。「政権の優先順位の1番に挙げて挑んだが、参院で安定多数を持っていない内閣では荷が重すぎた」と反省を語った。

 安住氏は消費税率を段階的に10%へ引き上げる同法を主導。増税反対の小沢一郎衆院議員らが大量離党し、民主党政権の弱体化に拍車がかかった経緯がある。

 安住氏は「政権維持を前提に党内で合意を得ることを考えるべきだった」と述べ、当時の党内論議の拙速さを指摘。「東日本大震災の後に挑戦すべきだったのか。『選挙に不安定な議員を多数抱えている与党として時期尚早ではないか』という小沢氏の意見も今になれば分かる。落ちついて議論することの大切さが反省と教訓だ」と語った。

 安住氏は4日からの臨時国会で…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら