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 高校でバレーボール部員だった名古屋大学の投手が、17日にあるプロ野球のドラフト会議を心待ちにしている。松田亘哲(22)。最速148キロの左腕で、指名されれば名大から初めてプロ野球選手が誕生する。

 9月中旬、愛知県東海市であった愛知大学リーグ3部の名大の試合にはプロ7球団のスカウトが詰めかけていた。そこで完投勝利。あるスカウトは「面白い存在。いまは勉強の環境なので、野球の環境にすれば伸びしろがあると思う」と話した。

 小1から中3まで「軟式」の野球をしていた松田は「小学生のころは投手で、中学では基本的に外野手でした」。愛知・江南高ではバレー部へ。友達と行った体験入部が「楽しかった。それで入るわ、と」。リベロとしてプレーした。

 「中3の時、本気でやる野球はもういいかなと思った」のが新しい競技を始めた理由だった。でも、野球は好きだった。「甲子園は見ていた。高3の受験期に勉強の息抜きでプロ野球をテレビで見ていたとき、またやりたいと思った。やるなら本気で、と」。名大に進むと「硬式」の野球部に入った。

 松田が入部を希望してきたとき…

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