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 昨年の夏、危機的な不漁に見舞われた兵庫県明石市の名産「明石ダコ」が、今夏は復調の兆しを見せた。地元の漁業関係者は、抱卵したタコを海にかえしたり、ふるさと納税を活用してタコつぼを投入したりした取り組みが効果を上げつつあるとみている。

 明石ダコは、明石市周辺で取れるマダコの一般的な呼び名で、7、8月が漁の最盛期だ。

 明石市によると、市内ではかつて年間1千トン前後の水揚げがあったが、2016年は710トン、17年は768トンと低迷し、昨年は319トンに激減した。

 原因は特定されていないが、寒波で海水温が下がった冬場に死滅した例があり、海水温低下との関係を指摘する声もある。

 だが、今夏は一転して持ち直した。

 市内でもマダコの水揚げ量が多…

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