アイルランド解説者が語る日本の勝機 参考になるのは…

有料会員記事

遠田寛生
[PR]

 世界2位に勝つには、タックル、またタックル――。ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、日本代表(世界ランク9位)は28日午後4時15分、静岡・エコパスタジアムで優勝候補のアイルランド(同2位)と対戦する。日本に勝機はあるのか。アイルランドの元プロ選手で、新聞やラジオで活躍する解説者のリアム・トーランドさんに聞いた。

 強力FWが密集戦で圧倒してくるアイルランド。トーランドさんによると、日本が勝つためのポイントは「タックル」と「反則」だという。「アイルランドを下すには、230~250回のタックルが必要だ。そうしなければ重厚な突進は止められない。また、反則数を減らし、無駄なペナルティーキック(PK)を与えないことだ」

 一般的に、1試合のタックル…

この記事は有料会員記事です。残り308文字有料会員になると続きをお読みいただけます。