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 若手指揮者の世界的登竜門として知られる、フランスのブザンソン国際指揮者コンクールで優勝した沖澤のどかさん(32)=青森県出身=が、留学先のベルリンから電話インタビューに答えた。国内外の指揮者の先輩たちから受けた教えを糧に、力と自信を付けてきたようだ。

 昨年は「東京国際音楽コンクール〈指揮〉」で女性で初めて優勝。2年連続の快挙だ。

 「東京国際とブザンソンだけは、指揮者を目指した頃から知っていたコンクールでした。特にブザンソンはこれからの活動を左右する大きな舞台だと考えていたので、すごくうれしい気持ちとともに怖さも感じています」

 1959年に小澤征爾さんが優勝して以来、ブザンソンは日本人指揮者の目標の一つとなり、日本人がたびたび優勝してきた。10人目となった沖澤さんにとっても特別な思いがある。大学時代に師事した下野竜也さん、同じベルリン在住で相談にも乗ってくれた山田和樹さんにも連なることができた。さらに、東京芸術大学指揮科で1年教えを受けた先達に次ぐ、日本人女性2人目の優勝となった。

 「松尾葉子先生=セントラル愛…

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